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セット間を長くしたり短くしたりする意味
Q質問者:パンチ力さん
セットとセットの間のインターバルを短くしたり、長くするのはどういった効果があるのでしょうか?
A-1解答者:翔さん
トレーニングでは体内を酸性に傾け、それを浸透圧の働きで水分で薄め本来のアルカリ性に戻そうとする働きがあります。これがパンプアップです
この代謝物の蓄積には筋を無酸素状態にする。筋を低酸素状態にする必要があるのです。つまりこの2つを最大限に考えた場合インターバルは短いほうが効果があるとも言えます。しかし、それでは筋が回復せずに十分な力を出すことができません。ですからインターバルは2分程度とるほうが俺は良いと思っています。