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ボクシングで筋肉を鍛えるのは意味がない?
ボクシングで筋肉を鍛えるのは意味がないと書かれていたのですが、本当ですか?
だとしたら今まで鍛えてきた、ボクシングに必要のない筋肉は無駄となってしまうのでしょうか?´〜`
全く意味ないともいいきれませんが、やはりその競技に必要な筋肉とあまり必要じゃないものはアリますよ。
ちょっと質問の答えとズレますがウェイトばっかやってるよりボクシングの練習(ジムワーク)した方が強くなれますよ、ここのサイトに筋トレばっかしてて強くなってると錯覚してる人もいますので。
確かに、ジムワークの方が強くなると俺も思います。
ジムワークはボクシングに必要不可欠な練習なので無駄ではないです。
筋トレばっかりしててもそれに見合うスキルを上げねば色々な面で向上はしませんよ。
全く意味がないってことはないよ。だけど競技ごとに必要とされる筋の能力は変わってくるでしょ競技の動きや動作特徴を考えてトレーニングしなきゃ効果はありません。むがむと筋肉をつけたら強くなるって考えはおかしいんです。筋肉をつけて能力は上がりますが、筋肉=強さだとしたらボディビルが最強になりますよ。そんは訳はない。俺もビルダーとかみてるから経験上話すけど力も弱いってのが大半だよ。例外もいるけど、筋肉ばかりつけても実際の動きは下手になるし疲れやすくなるしボクシングにはビルダー体型は不向きです。パワーリフターなんかは別格だけどね。 要するに鍛え方によるよ
向きです。パワーリフターなんかは別格だけどね。 要するに鍛え方によるよ
たしかに!俺の尊敬する選手でパワーリフターの選手が居ました。彼は体重56キロでベンチ150キロ上げて全米大会を制した選手です。フェザー級ながらスゴイ筋肉で桁外れの破壊力がありましたからね。
確か雄二ゴメスもパワーリフター出身じゃなかったですか?
アレはまだ成功したほうですよね。
あくまで、ウェイトは補強だよ。
ボクシングの場合、
打ち終わりのリターン=広背筋
打ち抜く力=大胸筋、三頭筋、三角筋
シフトウェイト=大腿
ステップワーク=ヒラメ筋、四頭筋、
ダッキング=大腿
簡単に言うとこんなところじゃないですか。
ダッキングはスクワットやると、早くなりますよ。
追加回答
ウェイトトレーニングを補強程度と考えているなら
大きな間違いです。特に日本人は・・・
アメリカに留学した経験でわかりますが、アメリカでは
トレーニングするのが普通に生活に組み込まれている。
高校生のベンチプレスの平均は日本人が55KGに対し、
アメリカ人は80KGと、筋力が大人と子供のように違う。
日本人とは筋力のスタート地点が違いすぎるのです。
格闘技で世界とわたりあうなら、不利な日本人は筋力
トレーニングをかなり本格的にやる必要がある。
日本人の強打者が世界戦をやり始めたとたんKOが出来
なくなったりしますが、本来の体格にあった階級を
選んでいないからです。体格にあった階級とは全身の
筋力を発達させた状態でのナチュラルのウェイトです。
日本ボクシング界はトレーナーから肉体改造について
学ぶべきです。トレーニング中の水分摂取を怠る等、
間違った理論は数え上げればキリがないですが、
外国に比べ、かなり知識が劣っていると思います。
不必要な筋肉なんて存在しないのです。
体を動かす組織が筋肉です。
それで不必要な筋肉がありますか?
ボクシングではクリンチの時など、通常のパンチの交換
では使われない筋肉も使っています。
全身を鍛えていないと、クリンチで力負けしてしまい、
すぐにスタミナを消耗するでしょう。
ジムワークをこなせない程のトレーニングは問題ですが、筋力はあるにこしたことは無いです。
要は柔軟性だと思います
要は神経だと思います。
ホントにつぇー野郎ってな、中枢神経と末梢神経の伝達回路がいかに優勢かって事で決まるんじゃねーのっからです。
ボクシングの訓練する気がない+ドーパミン=単なる敗者
亀田みてえにルール違反する+情緒不安=アホ
全て神経に関わっている。