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練習より本番が疲れるのはなぜ?
Q質問者:おさむさん
スパーでパンチが全然当たらないと何故か普段の練習以上に疲れるのは理由があるのですか?自分なりに考えたんですけど、思い通り
にいかなくて精神的に嫌になりそれが体に現れると思ったりしています。
A-1解答者:豆さん
僕は、柔道をやっていましたが、乱取り(自由稽古)をしてる時は、そんなに疲れないのに試合になるとなぜか口の中がカラカラになってすぐに疲れます、僕が思うには、スパーでパンチが当らないからいらん筋肉を使っているから疲れると思いますよ、当らなくても普段の練習と同じ通り力まずにやったらいいと思います。
A-2解答者:暑がりさん
それもあるでしょうけど、僕が思うにパンチが当たらないことによって冷静さを欠き、それによってフォームがみだれたり無駄な動きが増えるからではないかと思います。
A-3解答者:maniaさん
相手を倒そうと考えてシャドーより力の入ったパンチで空振りするからだと思いますよ。空振りはすごく疲れるみたいです、相手がいるから精神的にもそりゃ疲れますしね。
追加回答
実戦になると打つ/守る際に力が入りますから、練習に比べると疲れますよ。
出来る限り力を抜く事が出来れば、披露も軽減されます(判っているけど、難しいですよね・・・苦笑)
頑張って下さい!!
投稿者 ☆ さん : 2008年03月03日 17:32
実戦は体力の奪い合いですし、頭に血が上るとちょっとやそっとでは倒れてくれないし、こっちも倒れません。そういった状態の相手を潰すわけですから、練習組み手の倍以上疲れます。
空手の場合、大抵二分勝負ですが、真剣勝負の組み手だと、10分位に感じますね。
投稿者 北東の拳 さん : 2008年10月04日 21:52