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はじめの一歩の飛燕・デンプシーロール・バレット・閃光
はじめの一歩に出てくる飛燕 デンプシーロール バレット 閃光
という持ち技(?)は実際に出来るのでしょうか?
再現できてもパワー・ダメージ等はあまりないのでしょうか?
どの技も練習すればできるんじゃないですか?人によってパワーは変わりますが。
まぁあれがそのままリアルでできれば、見た感じダメージでかそうですよね(
飛燕・デンプシーロール これは使った人がいる。
でもデンプシーは弱った選手への技でありテレホンパンチの連打だからカス技と言っても過言じゃない。バレット・閃光は知りません。
再現って言っても漫画の技だから出来るわけない。
オーバーハンドブローとかはトラッシュが打ってた様な気がする。
フリッカーは暗殺者の異名を持ったミドル級の4強ハーンズとかが使ってるぐらいかな。スマッシュはラドック。
追加回答
デンプシーロールは実際にアメリカのジャクデンプシーが考えた技です
デンプシーは僕よく使うんですけど、結構使えますよ
けどフリッカーは、実に難しい!!!!
バレット・閃光は手首と肩きたえてうちぬけばできそう
閃光はただ速いパンチってだけだから出来る人はいると思います。
まぁ桁違いのスピードなワケですが。
デンプシーを実際に使っている人の動画を見たことあるけどショボイというかなんというか・・・
漫画で言うとおり、デンプシー・ロールはウィービングを用いての反動を使って放つ立派な技の1つ。日本人では藤猛が使ってました。少なくとも左右に体重移動してのフックの連打なのでテレフォンパンチではないかと…
まぁ、試合では前者の方が述べたように相手が弱りきった状態でもない限りうまく入ることはないと思いますが…
たしかにデンプシーロールはカウンターパンチャーにからみたらカス技かもしれませんが、インファイトを主体とするようなカウンターに慣れてない人には絶大なダメージをあたえることができます。
近すぎてもデンプシーロールは打てないので相手がダウンして立ったときに使うのがベストだと思います。
もちろん足腰を強くしてからもち技として使うのがいいでしょう。
バレットに関してはなんともいえませんが閃光のようなストレートがとてつもなく速い選手は実在しました。
名前はわからないのですが・・・