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お酒が体に与える影響
Q質問者:PEACEさん
質問なんですけど…ボクシングをする人や身体を鍛えてる人にとって、やっぱりお酒とタバコはNGなんでしょうか?
タバコはスタミナがなくなると聞いたことがありますがお酒はどんなデメリットがあるんでしょうか?教えてください
A解答者:翔さん
■酒のデメリット
(1)体の酸性化の推進、肝臓障害、脳細胞や精神への悪影響
(2)運動能力の低下、思考力の低下。
(3)筋肉の発達のたんぱく質合成の邪魔
(4)妊娠中の妊婦が大量に飲むことで胎児への悪影響
(5)大量摂取の場合、乳がんの発生の原因にもなる
(6)虫歯の原因
(7)長期にわたって大量摂取によるアルコール依存症
(8)妊婦がアルコールを大量に取ると胎児に有害物質アセトアルデヒドが溜まり脳に異常が生じる場合もあります
(9)多量に飲むことで栄養素などが体各部にいきわたりづらくなります
(10)体の酸化、脂肪分泌の増大
こんな感じですね。しかし多量に取らない限りはかえって体にいいですよ
追加回答
あの・・身体の酸性化はむしろ日頃のトレーニングの方で爆発的に進みます、ビールやワインは抗酸性化作用があるので逆に酸性化を阻害できる。ものっそい少量なら逆にトレーニングの補助機能がある。
投稿者 1 さん : 2009年03月01日 01:54