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キックとふくらはぎの筋肉の関係
Q質問者:もっへさん
キックの練習で、1時間ぶっ通しでサンドバックにミドル、ハイキックをけり続けたり、キック力の増加につとめました。
そして次の日ふとももあたりが筋肉痛になったんですが、ふくらはぎだけは筋肉痛になりませんでした。
ふくらはぎはキックに関係あるのでしょうか?
もしある関係ある場合、どのようなキックに効果があるのでしょうか?
A解答者:夕妃さん
ふくらはぎが筋肉痛になる場合、俺は蹴り足より軸足のふくらはぎが筋肉痛になりますね。
蹴り足は持ち上げて伸ばすとゆー運動ですから、使ってることは使ってますがそんなに負担はかからないと思います。
軸足は、一本で体を支えてさらに腰を捻ると同時に伸ばす。
当てる瞬間さらに地面を蹴り上げて打ち込むから、軸足のふくらはぎはかなり負担がかかります。
プロの選手など・・・俺が好きな魔裟斗選手なんかのキックを見ると、軸足を踏み込んだ場所とキックを当てた瞬間の軸足の場所が違います。
当てる瞬間に、軸足で地面を蹴ってさらに相手に飛び込んでいるのです。
その飛び込む動きで、ふくらはぎが使われると思います。
追加回答
軸足を踏み込むときには蹴り足で地面を蹴る、その勢いで素早く蹴り足も上がる。踏み込まない場合でも前足底で地面を蹴ると素早く足が上がる。
投稿者 uu さん : 2006年12月27日 07:12