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インナーマッスルって何ですか?
Q質問者:SDさん
インナーマッスルってなんですか?
教えてください!!
A解答者:ショーさん
インナーマッスルとは簡単に言えば体の奥にある外からは見えない筋肉です。
それでインナーマッスルがどうゆう役割を持っているかといいますと、繊細な動きや初速を出すために使われます。
簡単な説明ですが詳しいことはググってみてください。
僕もまだまだ勉強不足ですから・・・
追加回答
インナーマッスルは肩関節の内側にある小さな筋郡のことです。どこまでインナーマッスルに加えるかは人によって違うかもしれませんが、大円筋、小円筋、棘上筋、棘下筋、肩甲下筋、前鋸筋、小胸筋といった筋がこれにあたります。(ちなみに股関節にも同様の筋はあります)
大胸筋や広背筋の様に大きな筋力はありませんが、力の要らない動きや細かい動きをするときなどに使われています。
これらの筋は肩関節の内側を包むような構造をしているので、ここをトレーニングすることによって、肩関節が安定し、けがをしにくくなります。なので、ボクシング、野球、水泳など、肩を激しく使うスポーツではインナーマッスルのトレーニングが勧められています。
トレーニングの方法は、長くなるのでほかを参照してください。
投稿者 マカロニ さん : 2006年10月15日 12:49
インナーマッスルって姿勢を保つ為に在るのでは?
投稿者 T さん : 2008年02月03日 13:31